const
int test::getHoge() const
{ ・・・・ }
testクラスのメンバ変数が変更できなくなる
const int* pArray;
pArrayの指している中身を変更できなくなる
int* const pArray;
pArrayの指しているアドレスの書き換え禁止(中身は変更できる)
const int* const pArray;
全て変更不可
#define HOGE{ ・・・ }
スコープは{ }の中だけとなる
class Hoge
{ int i; };
Hoge::Test(int i)
{ this-> i = i; }
左辺はメンバ変数、右辺は引数になる。
thisで明示的に示している。
virtual
デバッガ
ブレークポイントを右クリックでプロパティ見れて、ループのヒットカウントなどや条件を設定できる。
ショートカット
F9:ブレークポイント
F10:ステップ実行
メモリデバッグ
Ctrl + Alt + M
適当な数字押すとメモリの中身が見られる